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NPO法人環境にやさしい街づくり推進会

代表理事 森脇章夫 旧阪神高速道路対策川西連絡協議会代表  前会長の業績へのリンク

挨拶 1981年2月私たちが暮らす川西市で高速道路建設計画が公表されました。
なんと建設予定地は猪名川西岸で正に230世帯が暮らす隣愛自治会全世帯が立
ち退きになるというのです。直ちに周辺自治会を巻き込んで阪神高速道路対策
川西連絡協議会が設立されました。テーブルについたのは事業主体の阪神高速道
路公団大阪第二建設部、河川改修を行う建設省猪名川工事事務所、そして川西小
学校区に属する沿線周辺自治会とその代表たちでした。もちろん調整役として
川西市の土木部が名乗りを上げ度重なる協議が進められました。最初の議題は
道路構造、住民は騒音や排気ガスや騒音公害を防ぐため半地下蓋掛け構造を提案
し協議が進められました。しかし、河川渡河と半地下蓋掛け構造は勾配と事業資
金上の制約で施工不可能と言うことになり、多径間連結桁に因る騒音逓減構造と
する代償に高架下全面を地域住民に都市公園として無期限無償開放し400名収容
可能な駐車場付き公民館の提供という妥協案が開示されました。 しかし、騒音公
害や大気汚染や光害が懸念され住民から7m遮音壁、低騒音舗装の要求が成され、
さらには公園に公衆トイレ2箇所建設と巨大遊具建設が提案され連絡協議会が遊
具建設資金一部を負担する条件により妥結しました。
しかし、バブルの崩壊による資金制約に因り400名収容の駐車場付き大公民館建設
は困難と成りました。
 同時に、高速道建設と河川敷改修に協力して全世帯が立ち退く小花隣愛会の隣愛
会館の買い取り補償が提起されましたが、隣愛会館が高速道建設用地外に在るため
買い取り補償が事業契約上不可能と回答され、交渉が難航し代替案として規模を
大幅に縮小し小花料金所高架下に隣愛会館に対する立て替え補償物件として環境
会館が建設されるに至りました。大幅な規模縮小が問題となりもう一棟、天の宮地
区にも会館が建設されるに至りました。高架下公園の名称は川西小学校の児童全員に
アンケートを取り集計結果から圧倒的に多かったドラゴンランドされ柴生市長によっ
て命名が成されました。1999年12月にオープンの運びとなり、環境会館にて私が主催
しオープンセレモニーを挙行いたしました
 懸案となっていた猪名川花火大会の取りやめに関しても地域住民からの反対があり
高速道を全面通行止めにし例年通りの開催が約束されるに至りました。
 さらに、猪名川工事事務所と取り交わした中国縦貫道から絹延橋に至る約5万坪の
「川西嵐山計画」に基づき設置される天野宮地区と小花床止に設置が約束された渡渉
路の維持管理や小花地区低水敷に設置される親水施設430mの「せせらぎ水路」を
川西市域全体を環境にやさしく住みやすい地域とするため当会はNPO法人
格を取得し広く地域住民と共に私達が勝ち取った広大なドラゴンランドの運営に
資する所存です。
河川敷に設置されたせせらぎ水路
せせらぎ水路は旧国土交通省猪名川河川事務所が当会の要望に応え、ドラゴンランド
利用者が安全に水遊びが出来るように設置してくださった親水施設です。最初は
1995年阪神大震災の頃に宗近所長の好意で設置されていましたが、行楽シーズンに
は日5千人を越える利用者の殺到に配慮して2000年のドラゴンラントオープンに合わせて3000千
万円を費やして全長340m、幅約5で深さ20�p立派なせせらぎ水路に格上げして下さいました。
幼児でも安全に遊べ、お母さんが裸足にならなくとも靴のまま走り回る子供たちを
見守られるように配慮して5箇所の飛び石や丸木橋を設置してくださいました。
しかし、毎年繰り返される猪名川の増水でほぼ1年で大量に堆積する土砂で完全に埋没。
 そこで、この一連のドラゴンランド開設に関わった責任上NPO有志がボランテイアで
毎年スコップで復旧してきました。しかし、2020年から4年続いたコロナ禍でボランテイア
参加者が激減、2025年度までは作業が中断し、その結果堆積土砂が山盛り状態となりき、
もはやせせらぎ水路の復旧は単なる高齢者の善意では解決不可能と成っておりました。
 国土交通省は見かねて、2026年4月に当初建設時とほぼ同額の経費を費やして無事復旧
が成されました。現在(2026年10月)は正常に機能していますが、当初設置されていた橋屋飛び
石などは一度台風が襲来し増水すすれば、完全に消失するため現在はありません。
復活砂金せるには、当会のボランテイア作業での復旧が必要となります。相当な体力はいり
ますがご協力戴ける方は当会に一報戴ければ作業に必要な資材一式を貸し出します。
 尚2020年4月から5月に例年設置していた河川に引き渡した鯉のぼりも設備は在りますの
危険な高所作業ですが協力戴ける方は春先に掲示するドラゴンランド内環境会館入り口に
のボランテイア奉仕登録用紙にてご連絡ください。法人としては兵庫県のボランテイア保険
に登録し怪我や障害などに応じた保険に加入し作業者の万一の事態に対処しております。
ちなみに全国何処であっても当会活動における第三者加害補償は一人5億円、本人の死亡
に約2000万円、そして障害や入院に関しても世間的に常識的な対策を講じております。


 ドラゴンランド中央部分


340mのせせらぎ水路の管理


  環境会館 1999年12月竣工 第一駐車場収容約25台第二駐車場約20台
(緊急時会館前と南側敷地も20〜30台程度駐車可(安全の為要整理員配置)
収容人数 大会議室100名 小会議室10名から20名(一体利用最大収容人数約120名)
会議用キャスター付き10卓(180�p×60�p前面煽り付き)・放送設備在り。(ワイファイ無し)
スクリーン200インチ、プロジェクター使用可、申し込みは先着順、但し日曜は原則休館。
公的機関の利用は基本無料、(その他の個人利用や団体利用は形態によって利用料変化)
  ドラゴンランド設置並びに環境会館建設の経緯について

 以下に記された協定書、各種図面、取り決めなどの重要書類の閲覧を希望される方は環境会館法人事務書並びに代表理事宅に所蔵されていますので会館まで書面にて連絡下さい。


川西市北部や池田市北部に建設されたの分譲に伴い深刻化する医421号線、176号線477号線並びに兵庫県道川西猪名川線の交通集中による深刻な交通渋滞を解消し、同時にその開発による猪名川の洪水対策を兼ねて河川改修と深刻な交通渋滞の解消並びに深刻な交通集中慢性化する交通渋滞に起因する騒音問題と聞か大気汚染解消ずるために1981年に阪神高速池田線延線事業が都市計画時事業決定がなされました。

★阪神高速道路対策川西協議阪神高速道路対策川西連絡協議会設立

 昭和56年(1981年)5月7日(協定書10日付)
2.事業経緯
昭和56年 2月 都市計画決定(大阪府域)
昭和56年 3月 都市計画決定(兵庫県域)
(都市計画決定時における交通量:51 千台/日)
昭和57年 3月 工事実施計画書の認可
当初計画書における完成年 昭和63年
当初計画書における事業費 952億円
昭和57年 3月 工事開始公告
平成10年 3月 工事完了公告
平成10年 4月 供用開始

 その事業に協力して立ち退きする地域住民と道路側端に居住する地域住民によって『道路建設と河川改修に賛成するが騒音や光害や大気汚染はごめん被りたいとたいと言う環境破壊と公害は許容できないとして、川西小学校区の全自治かいきいう当該地域住民によって阪神高速道路対策協議会が地域内全自治会によって結成されました。

  その活動の為に地域の自治会を構成する18自治会から代表者が選出され1981年6月に自治会員全員が立ち退く立地に居住する小花隣愛会会長のの管野啓氏が会長となり選出された副会長と事務局長と事務局に委託された関係事業者(阪神高速道路公団、建設省猪名川工事事務所、川西市)との交渉が開始されました。
 基本理念は「高速道路建設賛成公害反対」で一致し、地域住民に何の連絡もなく開始された現地測量事業に中止を要請し団結小屋を設置し測量を実力阻止、まず地域住民との話し合いを持って事業の進展を謀ることを要望しました。
 最初の課題は建設される道路構造の決定で、


★四者協定の締結の経緯(昭和59年(1984年)10月25調印

 当初住民側は大気汚染と騒音と光害の防止ノ切り札として道路の地下埋設化を希望し構造は高架道路ではなく地下か半地下トンネルか蓋掛け構造要望しその上は公園化を要求し交渉を開始しました。
 公団側は両端の猪名川渡河と阪急宝塚線と国道176号線との立体による高低差の急変と工事費の増大に難色を示し代替案として阪神高速道路公団は全域多径間連結方式の騒音の少ない構造を提示し、交渉は平行線と成り協議は全く進捗しませんでした。
 その交渉の中で公団側は高架下の住民への全面開放を確約、それでも難色を示す住民側に次々と譲歩を示し買収した川西市営プール跡地に広大な駐車場と400名収容の大ホールの建設を提示、遊具や公衆トイレの建設を提示してきましたが交渉は難航。
 同時に建設省猪名川工事務所による河川改修事業は連絡協議会の仲介によって用地買収と住民移転先交渉は着々と進展しました。
 しかし、バブル崩壊に伴う土地価格の下落や、公団側予算のひっ迫に拠り、道路構造問題は実現不能となり多径間連結高架構造で低騒音舗装と機遮音壁の設置による道路建設が開始されました。
 

騒音や大気汚染都市河川に関する各種取り決など

環境会館に関連するする最新のもめごと

兵庫県並びに大阪府と国土交通省並びに川西市との交渉結果

 阪神高速道路対策川西連絡協議会会長
 森脇章夫、元環境保全委員会委員長
 

2026年1月15日木曜日 市参画課の2名と話し合いで環境会館の
権利関係についての認識間違いが在りました。
 基本的に環境会館は川西市の所有物件ではありません。
 環境会館は、もともと当地にあった隣愛自治会会員がお金を出して
建設した隣愛会館買い取り補償に代わる建て替えです。
 従って会館の所有権は市には存在しません。しかし、高速道路建設
に協力して退去移転したし全隣愛自治会員の総意により建て替え補償を
受け入れたものです。それを、周辺地域18自治会の結成した当協議会

の継承団体である本来NPO環境にやさしい街造り推進会の予定でしたが、
設立が1999年の12月の会館引き渡し間に合わず、便宜的に阪神高速道路公団から 川西市に寄贈されたのです。そのため会館の披露目には私が司会をし市長や安田 末広市議会議長、岡、加茂県会議員など150名を招待し行われました。
 本来は・NPOが会館を引継ぐ予定でしたが紆余曲折、その後、隣愛
自治会で市とは形だけの賃貸の契約を締結し現在まで其の儘になって
いるだけで在ります。.
 その後、連絡協議会が道路公団にさまざまな問題噴出、当初、河川敷
にて許可されていバたーベキューが余りのマナー悪(騒ぎ、花火,残飯放
置(大型ダンプ1杯超え)にたまりかねて建設省猪名川河川事務所と協議し禁止とし数年かけてようやく徹底出来ました。そのほかに夏期夜間打ち上げ花火の酷さと、不道徳行為、池田の中学生の非行に犯罪の増加と近隣からの様々な騒音苦情に自転車乗り入れ禁止、球技禁止スケボー禁止の条例制定。会館へのボールあて、雨戸損壊、修理、当協議会が60万円寄付した結果作られた6千万のドラゴン遊具での幼児転落事故対策、さらにと現在は完成後27年経過する遊具の劣化。等々の、情勢に鑑み、当協議会では問題解決に力ら不足となり、此処に、本来の川西連絡協議会、設立母体である高速道沿線全自治会を招集して今までの経緯を白紙にし、もう一度ドラゴンランドをどうするか? 原点に立ち戻り、四者協定を結んだ、地域住民(阪神高速道路対策川西連絡協議会)と阪神高速株式会社と、建設省と川西市が、話し合って今後のドラゴンランドの運営に関して阪神高速道路株式会社にドラゴンランド全体の白紙返還を含めた協議を開催することを要望します。

  阪神高速道路対策川西連絡協議会会長
  NPO環境にやさしい街造り推進会 代表理事
  隣愛自治会永世会員      森脇章夫

2026年4月現在も有効な協定書や各種確認書類

1・阪神高速道路対策川西連絡協議会発足協定書昭和56年5月7日
  沿線住民生活権利を守る会(15地区会署名)参加連署
  沿線個人加入者215名連署名 
2・四者協定 昭和59年10月25日締結
 建設省近畿地方建設局猪名川工事事務所所長
 阪神高速道路公団大阪第二建設部部長
   川西市土木部部長 大西庄衛星
  阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

3・河川改修の環境保全及び工事施工に関する確認書平成7年3月31日
   建設省近畿地方建設局猪名川工事事務所所長
   阪神高速道路公団大阪第二建設部部長
   川西市長
   阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

4・川西嵐山計画に伴う確認事項 2001 年 10 月 5 日リーガロイヤルホテルで開催  

   小戸渡渉路、小花床止渡渉路、せせらぎ水路、高水敷花壇、
   小花堰堤上部余盛花壇植栽管理に関する合意事項。
   神田用水取水関起立に関する猪名川河道の水量確保に関する取り決め。
   ドラゴンランド内小花地区寒緋桜並びに八重桜に植栽に関する合意事項
   小戸地区堤防定上面ソメイヨシ植栽に関する合意事項
   小花床止めによってカヌー用水面の活用に関する合意事項
   小戸自治会要望に従い猪名川戸小ビッグハープ照明に関する合意事項
   猪名川花火大会に関して阪神高速道路の通行制限に関する合意事項

    建設省近畿地方建設局猪名川工事事務所所長
    阪神高速道路公団大阪第二建設部部長
    川西市長
    阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

5・河川改修の環境保全及び工事施工に関する確認書平成7年3月31日
  建設省近畿地方建設局猪名川工事事務所所長
     川西市長    
  阪神高速道路対策川西連絡協議会会長
6・ドラゴンせせらぎ水路の維持管理に関する覚書 平成20年7月31日
   堤外地せせらぎ水路430mに関するそれぞれの管理責任
   令和8年3月甲は増水で埋没していたせせらぎ水路全体再掘削完了
   丙はせせらぎ水路完成の2000年より2019年まで毎年せせらぎ水路に堆積した土砂の除去を実施していたが2020年のコロナ禍により作業が5年間頓挫、以後。従事者の高齢化に伴うは作業員不足により責任作業は頓挫。 尚、高水敷に置ける鯉のぼり掲揚も2003年以降2019年まで河川占用許可を受け実施していたが同様の理由でとん挫。尚、並行して実施していた河川敷高い水敷におけるるバーベキュー残渣廃棄物に関する清掃も頓挫、河川管理者や市の公園課並びにシルバー人材センターと協議し河川敷を含むド ラゴンランド全体における火気使用自粛禁止を実施している。

7・環境保全に関する協定書平成4年10月19日
    神高速道路公団大阪第二建設部部長
    川西市長
    阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

8・阪神高速道路環境保全委員会規約平成9年12月18日
    阪神高速道路公団大阪第二建設部部長
    川西市長
    阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

9・環境保全目標値の設定に関する確認書平成10年3月?
  阪神高速道路公団大阪第二建設部部長
   川西市長
   阪神高速道路対策川西連絡協議会会長


10・阪神高速道路環境保全委員会規約一部改正平成2〇年
    環境保全目標値の完全達成に伴い環境保全委員会
   の一時休止と環境保全目標値悪化時の保全委員会
    再開の取り決め   

11・環境会館建設に伴う確認書 平成11年11月30日
 川西市長、阪神高速道路対策川西連絡協議会

12・環境会館の披露見学会と説明会の経過報告 平成13年9月22日
   出席自治会6、欠席自治会4、参加者39名
  
13・確認書 平成11年11月30日に関する覚書 平成13年3月30日
   川西市長
   阪神高速道路対策川西連絡協議会会長
14・環境会館の契約更新に関して 平成17年11月18日
   隣愛自治会会長
   阪神高速道路対策川西連絡協議会会長

参考 平成11年(1999年)環境会館と同時開園したドラゴンランド
に関する新聞報道記事
  阪神高速池田線延伸部川西市域全長1.2�qに亘る、約6万坪(高架下は1万5千�u)
の敷地を擁する都市型公園ドラゴンランドを紹介する記事。
(サンケイ、毎日、朝日、神戸、読売、ブンブン)
 尚、この公園は阪神高速道路対策川西連絡協議会が昭和56年(1981年)の
都市計画決定以来高速道路建設賛成、公害反対のスローガンの趣旨に賛同し建設に協力し環境対策と高架下公園化の事業に尽力した川西小学校区18自治会と事業協力して移転した地域住民の19年間に亘る事業協力の
成果です。尚、当該公園に設置されたドラゴン遊具は阪神高速道路対
策協議会に住民が拠出した60万円の寄付金を原資とし6千万円で設置
された建設当時日本最長の遊具です。命名は当時当該地域の川西小学
校区全校生徒によるアンケート結果に基いて命名され、公園内には三種
類の桜の植栽通路と公衆トイレ2か所と公園利用者用(無料駐車場=現
在有料)河川高水敷には幅6m長さ430mのせせらぎ水路と管理施設環
境会館が設置され今も建設省と阪神道路株式会社と市や地域住民で管理
がなされています。

 

2003年国土交通省猪名川部会に於ける当会役員三原、森脇、菅野、発言

https://www.kkr.mlit.go.jp/river/yodoriver_old/kaigi/ina/4th/inabu_4th_giji.html

 

2026年10月8日 午後2時より環境会館にて協議予定 

  環境会館賃貸契約更新に関する話し合い